もう一つのIT講習

コンピュータって何?その2       01.09.11

1.コンピュータとは、
  一般に次の要素のから出来ている装置を言います。  

入力装置 情報を入力する
演算装置 計算処理をする
記憶装置 主記憶装置 演算処理の為に、一時的に記憶する
(電源を切ると消えてしまう。)
補助記憶装置 処理結果を、固定的に記憶する。
(電源を切っても消えない。)
出力装置 処理の結果を表示する。

2.コンピュータの種類
  はっきり分類することは難しいですが、
  発展起源や、使える基本ソフト(OS)から大体大別すると、

  ・大型汎用サーバー(汎用機から発展)
  ・中型サーバー(オフィスコンピュータから発展)
  ・UNIXサーバー(UNIXマシン)
  ・PCサーバー(パソコンから発展したサーバー)
  ・パーソナルコンピュータ

  の5つらいに分かれます。
  以前ははっきりわかれていましたが、最近では、
  どれも同じように使えるよう統合化が進んでいます。
  それぞれで、使える基本ソフト(OS)が異なっていますが、
  最近のLinuxなどは、どれでも使えるようになってきました。
  これからは、もっと統合されていく方向です。

  パソコンは、その中でも一番最後にできました。
  個人でも(管理者がいなくても)1台のコンピュータを使えるように
  という考え方でできた機械です。

3.パーソナルコンピュータの機械的な(ハードウェアの)
  それぞれの、装置の分類と、最近の規格や能力、容量の一例です。
  パソコンの機械に関する、いろんな用語は、こんな風に分類されます。

入力装置 鍵盤 キーボード 106キー
109キー
ポインティング
デバイス
マウス
タッチパッド
トラックポイント
スクロール
ポイント
演算装置 中央演算装置 CPU
(プロセッサー)
インテル
 ペンティアム4
 セレロン
AMD
 Athlon
 Duron
1.5GHZ
1.0GHZ
850MHZ
700MHZ
533MHZ
・・・
記憶装置 主記憶装置 メモリー
(RAM)
DIMM
SIMM
64MB
128MB
・・・
補助記憶装置 ハードディスク
(HDD)
IDE
 UltraDMA/100
SCSI
 UltraSCSI
30GB
60GB
80GB
・・・
フロッピー
(FDD)
1.44MB
/720KB
CD−ROM
CD−R
CD−RW
DVD−ROM
32倍速
8倍速
4倍速
8倍速
出力装置 表示装置 モニター
(ディスプレイ)
TFT液晶
フラットCRT
CRT
(ブラウン管)
15インチ
17インチ
ドットピッチ
0.30mm
0.27mm
0.25mm

 覚える必要はありませんが、パソコン購入時の参考に、
 用語説明: それぞれの用語説明は、こちら(また少しずつ作ります)。

4.ソフトウェア
  (ここでは、コンピュータを動かすためのプログラムを指します)
  コンピュータという機械(ハードウェア)を動かすには、
  プログラム(ソフトウェア)が必要です。

  ソフトウェアは、大別すると2つになります。
  基本ソフト(オペレーティングシステム)・・コンピュータを動かす
  適用業務ソフト(アプリケーションソフト)・・やりたい目的を達成する

 1)基本ソフト(OS)とは、
  その機械をコンピュータとして動かすためのプログラムです。
  オペレーティングシステム(OS)といいます。
  目的別に作られた、あるいは、自分で作ったプログラム
  (アプリケーションソフト:ワープロソフトや、メールソフトなど)
  と、機械との仲介役も果たします。

  パソコンで使えるOSには、
  Windows、MacOS、Linux、OS/2、DOS、などがあり、
  パソコンの機種によって使えるものと使えないものがあります。

  OSによって、同じパソコンでも、基本的な操作の方法や、
  出来ることが大きく異なってきます。
  用途や、好みによって通常1つのOSをコンピュータに導入します。
  通常のパソコンには、オペレーティングシステムは、導入済みです。

 2)適用業務ソフト(アプリケーションソフト)
  目的別ソフトで、コンピュータでやりたいことを実現する
  プログラムです。やりたいことによって色々なソフトがあります。

  ホームページ閲覧ソフト、メールソフト、ワープロソフト・・・など
  これらのソフトは、使う人の目的に応じて、購入するか、作ります。
  パソコンに標準添付されているものもあります。
  それを、自分のパソコンに導入して使います。

これで、パソコンを何らかの目的で使う準備が出来ました。
さて、あなたは何の目的で使うのでしょうか?


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