子供の生み出す価値と個性

子供について   01.04.24

私にとって、
子供というものは、人生を変えるほどの力を持っていました。
子供が出来るまでは、あんまり子供は好きでなかったし、
というのは、どのように相対してよいのかわからなかったから。
なんか相対したときに負けてしまうのです。
よく解らないのですが、そんな感覚になってしまう。
だから、余計にうっとうしくなってしまう。
それが自分の子供だとちがうんですね。
何を考えているのか、解るんです。
また、逆に子供のほうも、解ってくれるんです。
これが、自分の子はかわいいという言われだと思いますが
誰でもそうなのですね。
テレビや、コマーシャルや、映画や、そんなところでみる
かわいらしさや、可愛いしぐさなんか、比べ物にならないほどの
本当に可愛い場面や、感激するような場面が、よくあります。
カメラや、ビデオに残しておいたらすごいだろうに
と思ってしまいます。
そんな可愛さを経験できること、
これは、長くいっしょにいるしかありません。
全てが、二度とない瞬間、瞬間なのです。
そんな瞬間に出合えることが、
人を変えていくのでしょう。
そんな瞬間を感じることこそが、生きる目的そのものだと思います。
子供の力は、すごいのです。
そのすごさは、なるべくいっしょにいないと解りません。
そういうことなのです。
わかる人には解る。
わからない人には全くわからない。
自分の子供は、可愛いと誰もが思うということは
子供のいる人はほとんどそう感じているのです。
これは、子供が減るなかでも、
子供がいる家庭では、2人以上子供がいる家庭が一番多い
ということからも解ります。
でも子供のいない人にはわからない。
もっと解ってほしいと思いますが、
今の社会では本当に難しいことです。


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