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ポットの弱点        01.10.06

エコロジーで便利な、魔法瓶のエアーポット
ご存知の方も多いかもしれませんが、
その弱点と、ちょっと怖い点をお知らせします。

魔法瓶のエアーポットは、電気ポットに比べて省エネで
環境に良いと、根強い人気がありますが、
知らなかった弱点がありました。

毎日お湯を入れ替えするだけで、あんまり分解して
洗う事はないと思います。
ですから、壊れるまで全く気づかずにいます。
実は、これで二回目でした。
前のは、別のポットでしたけどね。

その弱点というのは、
揚水パイプと呼ばれる、魔法瓶の中に伸びている樹脂製のパイプです。

これを通ってお湯が出るしくみです。
これがぼろぼろになって、穴があいて、最後には折れます。
お湯の出が悪くなって気づくのですが、
普段は全く気にもとめてませんでした。

実はこれ、簡単にはずして、洗浄できるのです。
メーカーの話しでは、これは消耗品らしいのです。
5年も持ちません。
以前はステンレスだったそうですが、びんにぶつけて割れてしまう
危険性があるので、樹脂に変えたそうです。
強い樹脂を使っているということですが、高い温度にさらされて、
そうなってしまいますとメーカーは言っておりました。(象印マホー瓶)

ちょっと怖い点というのは、
ぼろぼろになった樹脂のかけらが、お湯と一緒に出てくるという点です。
小さい子供や、赤ちゃんがいるご家庭では、そのお湯をつかって
ミルクや、飲み物や、離乳食を作るのですが、
その中に入ってしまいます。
かけらが大きくない限り、それほど害はないと思われますが、
あまり気分が良い物ではありません。

予防策としては、こまめに、取り外して洗浄する癖をつけることです。
簡単にはずせるし、見ればすぐにわかます。
小さなお子様のみえるご家庭では、
一度確かめてみてはいかがでしょうか。

ちなみに
部品代は500円です。
ポットが1980円で売られていますから、かなり割高ですが
仕方ありません。


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